●[雑談] 『とらドラ!』やばい
『とらドラ!』のギニュー特戦隊の回を見たんですが・・・
大河がかわいすぎてやばいです!
絵もかわいいし、もちろん釘さまは鉄板。
アニメ化が決まったときは心配もあったのですが、もう言うことなしです。
あ、ちょっと展開早すぎるけど(笑)
- 著作者:ヤス(イラスト)
- 出版社:アスキー・メディアワークス
- 価格 :¥ 536
『とらドラ!』のギニュー特戦隊の回を見たんですが・・・
大河がかわいすぎてやばいです!
絵もかわいいし、もちろん釘さまは鉄板。
アニメ化が決まったときは心配もあったのですが、もう言うことなしです。
あ、ちょっと展開早すぎるけど(笑)


本日は、現在オンエア中の『今日の5の2』で使われているフォントのお話です。
といっても、上の画像にあるロゴはちょっと微妙なのでスルーして、今回は各話タイトルの書体を見てみたいと思います。





それぞれのエピソードの始めにこういう感じでタイトルが表示されるのですが、放送を見ていて「このカタカナの選択はうまいなぁ」と感心してしまいました。
カーブの部分が普通のゴシック体より直線的になっていて、可愛らしいような、素朴なような、何とも言えない複雑な印象を出しています。
(19時間目の「キガエ」(女子版)と19.5時間目の「キガエ」(男子版)とでは、「エ」の文字が変えてあったりも。)

一瞬、片岡さんの iroha ゴシックかと思ったんですが、違いました。
フォントワークスの ロダンわんぱく Bです。
文章に使うとのと、こうやってカタカナだけでタイトルとして使うのとではずいぶん印象が違って見えるんですね。勉強になりました。
ちなみに、「ロダンわんぱく」というのはフォントワークスから販売されているバージョンの名前で、その仮名部分はモリサワから出ている「わんぱくゴシック N」(仮名書体)と基本的に同じです(こちらは新ゴに合わせて作ってあるのでウエイト展開が違います)。なので、実際に使用されたのはモリサワの方かも知れません。
この「わんぱく」(正確には「ニューわんぱくゴシック」)の書体デザインは現タイプラボの佐藤豊さん。
1984年に発売された写植用書体「わんぱく」をデジタル用にリデザインしてフォント化したものだそうです。
→ タイプラボ
(クリックで拡大)
余談ですが、この「ロダンわんぱく」ではウエイト DB と B で「ズ」の文字の濁点の位置が変わります(「ガ」では変わっていない)。
一方、「ロダン」では EB と UB の間で変わります。ええ、ただそれだけなんですが・・・
最後に、大切なことを書き忘れていました。
私はもちろん日高メグミ派です。
(下の画像の左から2番目の子)
理由は分かりますよね。もちろんメガ(ry

*画像は『今日の5の2』((c)桜場コハル・講談社・5年2組保護者会)オンエア版より引用
これから来春にかけてのフォント関連で気になっているリリース情報をまとめておきます。
先月アナウンスのあった新書体がいよいよ来月登場です。
今回リリースされるのは以下の8書体。
* 12月にリリースされるのはLETS会員向けです。
A-1 より ZEN角ゴシックが発売。
時期は「年内」ということで詳細は未定。
1年前に公式サイトでアナウンスされたっきりなんですが、本当に出るのでしょうか・・・
タイトル通りです(笑)
冬コミ3日目、配置は「西-つ 16a」です。
年末の忙しい時期だと思いますが、よろしければ是非お立ち寄り下さい。
タイプバンクゴシックが!、タイポスが!
入会金は31,500円、年会費は1年コースの場合 37,800円/1PC/1年間だそうです。
字游工房から游ゴシック体 M, B が発売です。
すでに L と H は発売されていたわけですが、ようやく一番欲しかったウエイトが出るようです。
→ 字游工房
(ソースは『idea 11月号』の広告。字游工房のサイトにはまだ情報が出ていないようです。)

うちで出してる同人誌(『書体の研究』)が、市販の雑誌に載っていて驚きました・・・
といっても、『書体の研究』だけが載っていたわけではもちろん無く、『オタクとデザイン』、『オタクブックス』といったデザイン方面の同人誌と、『日本語書体少女』、『ライトノベル×フォント』、『少女と活字』のような書体関係の同人誌が取り上げられたうちの1つなわけですが。
雑誌というのは、『idea (アイデア) 2008年 11月号』(Amazon)。
デザイン関係の方はご存じだと思いますが、『アイデア』というとやや高尚な感じののグラフィックアート情報誌で、隔月刊とはいえ3000円近いこともあって、私はたまにしか買ってません(笑)
その中に、見開きで、「デザインで盛り上がる同人誌の兆候」という記事(文章は、ばるぼら氏)があって、この手の同人誌が取り上げられたわけです。
こちらのブログで知って、あわてて買ってきました。
しかし、ちゃんとこのジャンルの本を網羅し、書いていることも短いながらも的確に状況をまとめていて感心しました。
ちなみに、その『書体の研究 vol.1』はというと、とらのあなさんでの委託分は完売いたしました。
次回は、当選すれば冬コミで新刊である vol.2 と一緒に頒布したいと思っています。
興味をお持ちくださった方は、その際にぜひお立ち寄りいただければ幸いです。

今日は いけだたかし氏の『ささめきこと(MFコミックス)』のフォントについて。
百合系の恋愛マンガなんですが、ラブコメとして楽しめる内容でありながら、おちついた叙情的な世界を保っているという良作で、かなりお勧めです。
主人公が眼鏡なのも◎。
現在、第3巻まで出ています。

タイトルロゴのフォントは味岡かなシリーズの小町 M(リョービイマジクス)です。
ちょっとクセのあるデザインですが、読んだことのある方なら分かるように、本作の情緒的な雰囲気にマッチした書体だと思います。
一方で、表紙の中央に配された著者名には力強い ゴシック MB101 を使い、全体のイメージを引き締めています。
ちなみに、カバーの表記によればデザインは Kプラスアートワークスの小林博明さん。
今度取り上げる予定ですが、同じ MFコミックスの『まりあほりっく』のデザインと同じ方ですね(あの装丁も好きです)。
* 表紙画像は『ささめきこと』((c)いけだたかし)第2巻(メディアファクトリー)より引用。
おまけ
こんなロゴだったら作品の雰囲気が台無しだろうなという『らき☆すた』風デザイン・・・

他のフォント関係記事はこちら。

先日も書いたように HDD レコーダーが壊れて、今期のアニメをまともに見ることが難しくなったので、代わりに DVD で『魔法少女リリカルなのは』と『魔法少女リリカルなのは A's』を観ていました。
『A's』は今回初めて観たんですが、予想以上に面白かったです(あいかわらず「拳で語る」展開でした)。
なんであんなに「なのは」のオンリーイベントに行列が出来ているのか不思議だったんですが、ようやく分かった気がします。
というか、「無印」とくらべて「A's」がかなり面白くなっていたので、今頃まで観ていなかったのがかなり損した気分です。
清水香里さんファンの私としてはシグナムを堪能させていただきました(服がピンクなのはいまいちですが)。
あと、ヴォルケンリッターがなんとなく某 紙使い3姉妹とかぶるのですが(シグナムは除く)、おかしいでしょうか?(笑)
では、少しフォントのお話を。
■ 『魔法少女リリカルなのは』のロゴ

(クリックで拡大)
「無印」のロゴでは、上の画像のように「とっちらかった」不思議な文字が使われています。
なんとなく、ダイナコムウェアの DF クラフト 遊だろうと思っていたんですがどうも違うようです。
ご存じの方がいらっしゃったらぜひ教えてください(フォントではないのかも知れません)。
それにしても、もう少しまとまりのある書体の方が良かったのでは・・・
■ 『魔法少女リリカルなのは A's』のロゴ

(クリックで拡大)
一方、『A's』の方はというとガチガチのゴシック体。
おそらく 平成角ゴシックだと思われます(平成書体はメーカーによって細かなデザインが違いますが、上の画像ではダイナコムウェアのを使っています)。
「無印」のときのあの文字から、こんな太いゴシック体に変えるとは極端すぎますよ(笑)
一体どういう発注だったのか謎です・・・(ライセンス費用の関係などで使える書体が限られていたのかも知れませんが)
(クリックで拡大)
私がフォントを選ぶと、どうしても個人的な趣味で細いフォントにしてしまうんですが、やっぱりアニメのロゴには向いていないかも知れませんね。
*ロゴ画像はそれぞれ『魔法少女リリカルなのは』((c)なのは PROJECT)と『魔法少女リリカルなのは A's』((c)なのはA's PROJECT)DVD より引用。
マンガやラノベのフォントに関する他の記事はこちら
→ フォント関連記事 一覧

今日は『ストライクウィッチーズ』のフォントのお話です。
例によって、すでにごった煮ちゃんぽんさんのところで紹介されているので取り上げるつもりはなかったのですが、「ストライクウィッチーズ」×「フォント」という検索キーでこのブログに来られる方が多いので、一応うちでも紹介しておこうと思います。

(クリックで拡大します)
まずはこちらのメインのロゴ。
Gray Graphics さんのところのフリーフォント、Commercial Break のようです。
→ ダウンロードはこちら
見たとおり、分割線のようなものが入っているのですが、それ以外にもちょっと平体ぎみだったり、横線の幅を太くしてあったりと、手が加えられているようです。
これだけだと新しい情報が何もないので、少しおまけを。

TV アニメの各話タイトルに使われているゴシック体ですが、こちらはフォントワークスの ニューロダン DB。
第1話のタイトルには仮名がないので「ロダン」か「ニューロダン」か区別がつきにくいですが、話数の「1」で「ロダン」じゃなくて「ニューロダン」だということが分かります。
モダンゴシックとしてはやはりモリサワの「新ゴ」をよく見かけますが、「ニューロダン」はちょっと珍しいのではないでしょうか。

ためしに新ゴで作ってみると、こうなります。

(クリックで拡大します)
あと、『ストライクウィッチーズ』といえば、パッケージの Helvetica が印象的ですね。
Helvetica の使い方としては一般的な感じですが、アニメDVDのパッケージとしてはこういう堅実なデザインは少数派なのでかえって目立ちますね。
*画像は『ストライクウィッチーズ』DVD第1巻と、そのパッケージより引用((c) 第501統合戦闘航空団)。
他のフォント関係の記事はこちら → フォントカテゴリの記事
1年以上前から噂になっていた『リトルビッグプラネット』が 10/30 に発売になるそうです。
もともとこのゲームが発売されたら PS3 を買おうかと思っていたんですが、本体との同梱版もでるようなので、やはり思い切って買うことにしようと思います。
β版をやった人の評価がかなり高いことからも期待できそうです。
物理演算によるリアルな動きも見事ですが、オンラインで4人同時プレイ出来るのと、自分で作ったステージを公開できるのも魅力ですね。オブジェクトがハルヒとか初音ミクの形になっているステージを作る人がきっとたくさんいるはず(笑)
10月になって、新しいアニメがいよいよ始まりました。
ほとんど全てのアニメを録画しておいて、後でゆっくり観ながら「どれを観てどれを切るか」を決めようと思っていたのですが、いきなりHDDレコーダーが壊れました・・・
買ってまだ3ヶ月だったのに、ソニーさん勘弁してください(笑)
これは、アニメ観てないで新刊を早く作れということでしょうか・・・
ちなみに、『とらドラ!』は何とか観られたのですが、「インコちゃん:後藤沙緒里」って、マジですか!?(声を聴いてもあれでは誰か分かりません)
そんなわけで、仕方ないので(?)「しょたけん」こと「書体の研究」vol.2 の制作に励むことにします

(とかいいつつ、こんな使いもしない嘘ロゴを作っている私・・・)
タイトルの通り、タイプバンクも LETS に参加するそうです。
LETS というのは、フォントワークスが提供しているフォントのレンタルサービスのようなもので、所定のライセンス料を年ごとに支払うことで、契約期間中、そのメーカーのフォントをほぼ全て、追加料金なしで使用できるというサービスです。
モリサワでいえばフォントパスポートですね。
これまでにも LETS にはフォントワークスだけでなくイワタが参加していたんですが、来年2月からタイプバンクも加わるそうです。
タイプバンクといえば、書体数はモリサワやフォントワークスほどではないものの、タイポスオールマイティなんかもあるわけで(もちろん漢字タイポスも)、非常に気になるところです。
フォントというのは、ちゃんと使おうと思うと、単品で(1ウエイトだけ)持っていてもあんまり役には立たないので、全書体、全ファミリーが自由に使えるこの手のサービスは非常にありがたいと思うのですが、リョービイマジクスとか大日本スクリーン製造とかもやってくれないものかなぁ・・・